相変わらず忙しい。あれやこれややることはあれど、3人がかりでも片付かない事。
今はこれでもいいけれど、正直、一人倒れたら他の2人にかける迷惑度はかなり大きいもので、倒れるに倒れない状態。
新しい人を入れるにも、中々こっちにかなった条件を持ってる人もいないらしい。別に高いハードルにしてるわけじゃないけど、やはり?夜だけ、というバイトって虫良すぎるのかなぁ?
そんななか、職場に最終兵器がやってきた。院長のお母さん。歯医者の妻をやってるのにかかわらず、歯科のことはあんまり判らないらしく、洗い物専門なんです。でも、正直、母親よりも年上の人と一緒に働くのってやりにくいもんです。しかも。「院長のお母様」というでっかい看板しょってるわけで。確かに好意的には接してはくれるけど、でも、やっぱり、普通の同僚とは同じには扱えないんだってば(汗)。


帰ると、一気に体の力が抜けるのが判る。
こんなに固まらなくても…と、自分でも少し呆れてはいるんですが。


でも、院長のお母様、還暦過ぎてるはずなのに、何故か白衣が妙に似合うんだよなぁ…可愛いかも(ぉぃ!)